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【ヤクルト】松本友、250万円増の800万円サイン 序盤戦コロナで離脱した主力の穴をカバー

2021年12月16日 15時15分

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契約更改を終え色紙を手にポーズをとるヤクルト・松本友(代表撮影)

契約更改を終え色紙を手にポーズをとるヤクルト・松本友(代表撮影)

 ヤクルトの松本友内野手(26)は16日、東京都内の球団事務所で契約交渉し、250万円アップの800万円で更改した。(金額は推定)
 「少ないチャンスを何としてもつかみとろうと思っていた。1軍で少しですけど結果がでたのは自信になりました。その後、ケガで離脱してしまったので、そこは悔しいシーズンになったのかなと思います」
 昨季途中に育成から支配下登録されて迎えた3年目。自己最多の27試合に出場し、打率3割5分3厘をマーク。5月31日から左ふくらはぎの肉離れで戦列を離れたが、シーズン序盤に新型コロナウイルスの影響で主力が離脱した穴をカバーした。
 1軍戦での収穫は広島・栗林のフォークを見極められたことだそうで、打撃に定評のある松本友は「打ちにいったけどバットが止まったのは自信になった」と振り返った。来季への課題は、けがをしない体作りで「体幹をメインに鍛えることを今やっている。うまいこと体が連動して使えるような体づくりをオフシーズンにしたい。しっかり覚悟を持って1軍に定着できるよう、レギュラーを目指せるように頑張りたい」と意気込んだ。
 そんな松本友は1月に結婚。4年間の交際を経て昨年のクリスマスにプロポーズした夫人と今月18日に結婚式を挙げる。「独立リーグ(BC福井)でもずっとそばにいて応援してくれていた。次は僕が支えるときだと思っている。今まで以上に嫁さんのために頑張りたい」。責任感が増し、恩返しを誓う男は表情を引き締めたが、挙式前に確認した夫人のウエディングドレス姿には「きれいでした」とデレデレだった。

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