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高齢者に花の寄せ植えプレゼントを準備 湖西で自治会役員ら

2021年12月16日 05時00分 (12月16日 05時00分更新)
袋詰めした寄せ植えセットを民生委員の車に積み込む参加者=湖西市南台のきずな館で

袋詰めした寄せ植えセットを民生委員の車に積み込む参加者=湖西市南台のきずな館で

 年末年始を花で楽しんでもらおうと、湖西市南上の原地区の希望する高齢者に届ける寄せ植えセットの準備作業が十五日、地元の集会所「きずな館」であった。百四十人分を用意し、民生委員らを通じて同日中に配達した。寄せ植えは各自で作ってもらう。 (鈴木太郎)
 岡崎地区社会福祉協議会南上の原支部が主催。地元自治会役員ら二十五人が集まり、五種類の草花に加えて植木鉢と土、植え方を書いた紙が入った一人分を袋に仕分けた。愛らしいピンクや紫をしたストックの花が顔を出す袋は民生委員の車にテキパキと積み込まれ、楽しみに待つ各世帯へと運ばれた。
 例年は「ふれあい・いきいきサロン」として七十歳以上の一人暮らしの高齢者と講師を招き、寄せ植え教室の形で開くが、コロナ禍を理由に二年連続で開催を見送った。林幹雄支部長(67)は「思うようにイベントが開けず地域の人には申し訳ない。希望を持って新年を迎えられるようセットを準備した」と話していた。

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