小室眞子さん夫妻、3週間ぶりパパラッチ「新生活を心から楽しんでいるようだ」「幸せでリラックスモード」海外メディアもホッ
2021年12月15日 15時41分
小室眞子さんと圭さん夫妻が生活の拠点を米ニューヨークに移し、14日で1カ月がたった。米誌ピープルは13日、夫妻が自宅近辺を散歩する姿をキャッチ。2人が海外メディアに露出するのは3週間ぶりで、そのリラックスした様子を東南アジアのメディアも14日に伝えた。
「2人はパパラッチのカメラに激写されたが、元プリンセスの眞子さんは一般人としての新生活を心から楽しんでいるようだった」とは、インドネシアのニュースサイト、ジャーナル・ソレアン。服装についても「眞子さんは明るいグレーのセーターに緑のスカート、黒のショールバッグと黒い靴で、とてもカジュアルな格好だった。夫の圭さんは妻のスカートと同色のグリーンの長袖シャツを着ていた」と伝え、さらに「眞子さんは自ら整える髪形として、結ばずに下ろすスタイルを選択したが、とてもナチュラルで美しく見えた」と褒めた。
ベトナムのニュースサイト、ゴイサオも「ニューヨークでの週末に、2人はカジュアルな服装でマスクを着用して散歩し、幸せでリラックスモードだった。歩きながらのんびりとハッピーな会話を交わし、パパラッチには注意を払っていなかった」と報じた。
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