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中村紀コーチから「一、二塁間だけを狙い過ぎるな」助言受けた中日・阿部 軽量新バットで復活必ず!

2021年12月15日 06時00分

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バットを手に引き揚げる阿部

バットを手に引き揚げる阿部

 中日・阿部寿樹内野手(32)が14日、ナゴヤ球場で自主練習し、来季に向けて20グラム軽いバットを検討中と明かした。
 打撃練習を終えた阿部は2種類のバットを手にしていた。シーズンで使用していた重さ920グラムと900グラムの新バット。目的について「いろんな理由がありますが、一つはバットをもっとコントロールしたい。軽くすることで扱いやすくなると思う」と説明した。現在は長さ、重さが違うバットを5種類ほど試すなど試行錯誤している。
 6年目の今季は開幕から打撃不振で66試合の出場にとどまった。来季にかける思いは強い。秋季キャンプでは中村紀打撃コーチに右手主導の打撃フォームを教わったという。
 「今までは左腕を捕手方向に引きすぎていた。今は右手を意識してバットを体に巻き付けるイメージ」。同コーチからは「一、二塁間だけを狙い過ぎるな」との助言も受けた。右方向への強い打球が持ち味の背番号5は「右打ちがダメなわけではなくて、困ったときに右ばっかりを狙ってしまっていた。まずは強く振れるようにしたい」と力を込めた。秋季キャンプから外野にも挑戦中。結果を求めてチャレンジし続ける。

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