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飲酒ダメ! リラックマが呼び掛け 県警、交通安全大使に任命 北陸初

2021年12月15日 05時00分 (12月15日 10時13分更新)
飲酒運転根絶アンバサダーを委嘱されたリラックマ=県警本部で

飲酒運転根絶アンバサダーを委嘱されたリラックマ=県警本部で

 県警は十四日、子どもから大人まで幅広い世代に人気のキャラクター「リラックマ」に飲酒運転根絶アンバサダーを委嘱し、リラックマを起用した啓発ポスターの贈呈式を県警本部で開いた。リラックマが交通安全の大使役を務めるのは北陸三県では初めて。
 前田幹二交通部長がリラックマにアンバサダーのたすきを掛け、「年末にかけて飲酒の機会が増える。一人一人が飲酒運転の悪質性や危険性を理解して、飲酒運転を絶対にしない、させない社会環境をつくることが重要」と述べた。県安全運転管理者協会と県コンビニエンスストア等防犯協会の代表者に、啓発ポスターやコンビニのレジ周辺に貼るシールを手渡した。
 啓発ポスターは五千枚を作った。リラックマらをモチーフとし、「家族が待ってるよ!」「お酒を飲んだら運転しないでね!」とメッセージを入れた。
 県警によると、県内では今年は十一月末までに百六十二件の飲酒運転を摘発。飲酒運転が絡む人身事故は十五件起きている。 (西村理紗)

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