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大谷翔平との先発コンビは「特筆もの」”雷神”シンダーガード獲得も故障歴など懸念 エンゼルスの補強成績は「B」ランクに

2021年12月14日 16時00分

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大谷翔平(AP)

大谷翔平(AP)

 エンゼルスはメッツからFAの“雷神”こと先発右腕ノア・シンダーガード(29)と年俸2100万ドル(約24億円)の単年契約に合意した。
 米放送局CBSスポーツは13日、大谷翔平(27)と「大リーグ全体でも特筆ものの先発コンビ」としつつ、シンダーガードは2019年に右肘靱帯(じんたい)再建手術を受けているため、「大きな補強だが、ここ3年間は2イニングしか投げていない」と紹介した。また、「大谷は二刀流であるが故に投球回数が限られる。ちなみに、今季は130イニング3分の1だった」とも指摘した。
 今オフは、大谷と同様に先発投手と外野手もこなせるレッズからFAの二刀流ロレンゼンとも1年6750万ドル(約7億7000万円)で契約。同日の米スポーツサイトのヘイローハングアウトは、現時点に限定すれば今オフのエンゼルス全体の補強を「B」と独自採点した。
 シンダーガードについては、最速164キロを誇ったメッツ時代と同じ球が投げられれば、大きな戦力になると指摘。一方で「2人とも故障歴の点でクエスチョンマークが付き、チームは大きなリスクを取った。また、1年契約が意味するのは先発ローテを引っ張れる存在ではないということだ。もちろん、この2人と契約していなければ状況はもっと悪かっただろうが、ファンは先発ローテの穴がどう埋まるのかを、いまだ疑問に思っている」と評した。

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