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サンタ列車で学生が手遊び披露 信楽高原鉄道で運行始まる

2021年12月14日 16時00分 (12月14日 16時00分更新)
サンタクロース姿の学生と車内で手遊びを楽しむ乗客ら=甲賀市で

サンタクロース姿の学生と車内で手遊びを楽しむ乗客ら=甲賀市で

 信楽高原鉄道(甲賀市)は十三日、車内をクリスマス風に飾ったサンタ列車の運行を始めた。恒例の人気企画で、初日から親子連れらが乗車し、クリスマスの雰囲気を楽しんだ。
 新型コロナウイルス対策で昨年は乗車人数を定員の半数に抑えていたが、今冬は八割ほど、大人三十五人まで制限を緩和した。びわこ学院大教育福祉学部の四年生四人がサンタクロース姿で乗車し、車内で手遊びやクイズを披露したほか「ジングルベル」を歌った。
 幼い子ども二人を含む家族四人で乗車した甲賀市の主婦生田麻奈さん(26)は「コロナ禍でどこにも行けなかったが、子どもが鉄道が好きなので申し込んだ。楽しんでくれて良かった」と話した。
 二十五日まで毎日午前、信楽―貴生川間を二往復する。予約が必要で、土日は既に埋まった。中学生以上九百四十円、小学生四百八十円。(問)同鉄道=0748(82)4366
 (島将之)

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