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【MLB】鈴木誠也の争奪戦“金満”メッツ参戦か オーナー総資産1兆円超…ロックアウト突入も10球団以上が触手

2021年12月13日 17時26分

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鈴木誠也

鈴木誠也

 大リーグと選手会は新労使協定に合意できず、オーナー陣が2日から球団施設を封鎖するロックアウトに突入。広島からポスティングシステム(入札制度)で大リーグ移籍を目指す鈴木誠也外野手(27)とメジャー球団との契約交渉も、新協定締結まで凍結された。
 東海岸の両巨頭、ヤンキースとレッドソックスが獲得レースでしのぎを削ると伝えられていたが、ここにきてヤンキースと同じニューヨークに本拠を置くメッツも参戦模様。10チーム以上が触手を伸ばしているとされ、依然として注目度は高い。米スポーツサイトのSBネーションは、獲得を狙う球団の各事情を12日までに紹介した。
 記事によると、「レッドソックスはレンフローのFA流出が濃厚なため、最も鈴木を必要としているチーム」だが、打撃不振だった宿敵ヤンキースも「今オフは大物獲得が至上命令」で、鈴木への強力プッシュは必至。さらに「メッツが参戦するとなれば、他球団に札束攻勢で引けを取るとは考えにくい」とした。メッツのコーエン・オーナーは、総資産1兆円超。富豪ぞろいの大リーグのオーナー陣でも、圧倒的な財布の厚さを誇る。
 さらに、多くの日本選手の所属歴を誇るマリナーズも「打撃陣の強化を熱望している」状況で、当初から鈴木に熱いラブコールを送っている。
 同サイトは「鈴木には非常に多くの需要があるため」、年俸も1000万ドル(11億4000万円)超になるだろうと予想。ユーチューブ・チャンネルのシェイ・ステーションは「4年総額6000万ドル(68億4000万円)」もあり得ると報じ、評価とともに金額もつり上がる一方だ。

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