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【中日】1位ブライト 友人から「あの人はすごい」と聞いていた同郷の先輩セットアッパー打ちを誓う

2021年12月13日 06時00分

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中学時代に在席したチームの現役選手らとガッツポーズするブライト健太選手(中央)

中学時代に在席したチームの現役選手らとガッツポーズするブライト健太選手(中央)

 中日からドラフト1位指名を受けたブライト健太外野手(22)=上武大=が12日、東京都足立区の足立区生涯学習センターを訪れ、中学時代に所属した軟式野球チーム「クラーク」の納会に出席した。ブライトは同区出身でヤクルトのセットアッパーの清水昇投手(25)打ちの意欲を示した。
  ◇   ◇
 地元愛にあふれるブライトが先輩打ちを目標に掲げた。故郷に戻ってきたのは約1カ月ぶり。「家の近くの公園とか見ると、懐かしいなと思います。下町と都会が混ざったような雰囲気や、明るい人柄の人が多いのが好きですね」と笑みを浮かべた。そんなブライトが意識せずにはいられない先輩がいる。
 同区出身で、ヤクルトのセットアッパー、清水だ。2年連続で最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得し、今季は20年ぶりの日本一の原動力になった。接点はなくとも、清水の母校・国学院大に進学した友人から「あの人はすごい。球の速さが違う」と聞いていたという。
 「本当にすごいですよね。同じ足立区出身なので意識はある。対戦した時にはしっかり打てるようにしたい」と力を込めた。中日が今季、ヤクルト相手に大きく負け越した。
 さらに、お笑い芸人のビートたけしさんも同区出身。ブライトは「知っていますよ! おもしろいですよね」と声を弾ませた。好きなギャグはもちろん「コマネチ」。プロの世界で結果を残し、偉大な先輩に少しでも近づけるようにしたい。
 この日は軟式野球チーム「クラーク」の納会に出席し、子どもたちの質問に答えた。「どうしたら肩が強くなりますか?」との問いに「僕も肩は強くない。教えてほしいぐらい」と冗談を交えつつ、笑いを誘った。その後、「しっかり全身を使う。それができれば僕より肩は強くなるよ」と答えた。
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