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グラ・ユース Bチームがプリンスリーグ東海に昇格 今シーズン全公式戦終了【サッカー】

2021年12月12日 19時41分

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グランパスU―18のDF葉山新之輔

グランパスU―18のDF葉山新之輔

 名古屋グランパスU―18は12日、Bチームが高円宮杯U―18プリンスリーグ東海プレーオフに臨み、岐阜ユースに7―0で勝利。来季からプリンスリーグ東海に昇格することが決まった。この日をもって、グランパスU―18はA、B両チームが今季の全公式戦を終了した。
 Aチームの今季最終戦は、5日の高円宮杯U―18プレミアリーグWEST・京都戦(トヨタスポーツセンター)。FW真鍋隼虎(はやと、3年)らの得点で3―1勝利。日本クラブユース選手権も制したシーズンの最終戦を飾った。
 Bチームは高円宮杯愛知県1部リーグを制し、プリンスリーグ東海への昇格をかけたプレーオフに参戦。11日の浜名高戦で延長の末に勝って勢いに乗り、12日は岐阜ユースに完勝。後輩たちに、プリンスリーグ東海昇格の置き土産を残した。
 シーズンの終わりは、3年生にとって、別れの季節。5日のAチーム最終戦で先制点を挙げたのは、DF葉山新之輔(3年)。「サポーターの皆さんやコーチングスタッフ、家族が大きな支えだった。感謝の気持ちと、成長した姿を見せられるように」。U―15から活動してきた、6年間の集大成を見せた。
 トップチームへの昇格を内定させた豊田晃大(こうき)、甲田英将、吉田温紀(はるき)の3人を除く、多くの選手が大学へと進学する。「いち早く、グランパスに特別指定選手として戻りたい」と葉山が宣言すれば、来季からトップチームで戦う甲田は「練習からドリブルの特長をアピールして、1年目からピッチに立てるようになりたい」。若鯱たちはそれぞれの海で、荒波にもまれて強くなる。

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