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ヤクルト・高津臣吾監督がノムさんの思い出話から脱線する張本勲さんを好リリーフ「野村野球を継承しなくてはいけない」

2021年12月12日 10時12分

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「野村克也をしのぶ会」に出席した高津監督

「野村克也をしのぶ会」に出席した高津監督

 20年ぶりの日本一となったヤクルトの高津臣吾監督(53)が12日、TBS系の情報番組「サンデーモーニング」に生出演。あらためて恩師である故・野村克也さんを偲んだ。
 前日11日に神宮球場で開催された「野村克也をしのぶ会」に出席。「私の役目は野村野球を継承していくこと、残すこと」と弔辞を読んだことが紹介された。高津監督は「野球の技術、教えをいただいたのはもちろん、人として、人生とはという勉強もさせていただきました。本当に心から恩師という方」と感謝。独特のボヤキ節についても「ずっとボヤいていますんで。教え以上にボヤキを聞いていました」と話し、在りし日の姿を懐かしんだ。
 共演した野球評論家の張本勲さんは「現役時代13、4年(一緒に)やりましたからね。よくつっかっかったり、ぶつかったりとしていました」としみじみ。現在の野球界の変化について「今の選手は非常に裕福。ホテルも一流ホテルだし。私らは6人くらいで一部屋。列車で行った時は通路で新聞ひいて寝っ転がって九州まで行きましたから……」と話題が脱線しかかったが、そこは高津監督が好リリーフ。「90年代の弱かったヤクルトを強くされて。僕はそれを受け継いで、野村野球を継承しなくてはいけない、という責任もすごくあると思っています」とまとめ、野村さんの志を受け継ぐことをあらためて誓っていた。

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