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<なんしん見聞録> 駒ケ根・旧陸軍登戸研究所 終戦時の行政文書発見

2021年12月12日 05時00分 (12月12日 09時54分更新)
伊那村国民学校の家賃支払いを示す行政文書=駒ケ根市東伊那公民館で

伊那村国民学校の家賃支払いを示す行政文書=駒ケ根市東伊那公民館で

  • 伊那村国民学校の家賃支払いを示す行政文書=駒ケ根市東伊那公民館で
  • 家賃書類が入っていた旧伊那村役場の封筒=駒ケ根市東伊那公民館で
  • 旧伊那村国民学校の校舎屋根を瓦ぶきに修理する請負契約書=駒ケ根市東伊那公民館で
  • 学校や土地代などの受領証の下書き=駒ケ根市東伊那公民館で
 戦時中に秘密戦強化のために設置され、太平洋戦争末期、神奈川県から上伊那地域などに疎開した旧陸軍の登戸研究所。駒ケ根市の旧伊那村(現東伊那)には、旧国民学校に伊那村分工場が設けられ、爆薬関係の資材が研究、製造されたという。最近の調査で、一九四五(昭和二十)年五〜八月の校舎などの家賃支払いを示す行政文書が見つかり、疎開時の研究所の姿をうかがうことができる。...

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