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渥美選手「金」ポストに感謝の手紙 浜松で除幕式

2021年12月12日 05時00分 (12月12日 05時01分更新)

「第1号」としてゴールドポストに手紙を投函する渥美万奈選手=11日、浜松市東区のイオンモール浜松市野で

 東京五輪で金メダルを獲得した女子ソフトボールの渥美万奈選手(32)=浜松市東区出身=をたたえる「ゴールドポスト」が十一日、イオンモール浜松市野(同区)の専門店東入口に設置された。日本郵便と国が金メダリストの地元や練習拠点の街を盛り上げようと始めた事業で、設置は県内初。国内では二十例目。
 ゴールドポストは高さ百三十八センチ、幅八十一センチ、奥行き五十六センチで、通常のポストを金色に塗装。郵便物を投函(とうかん)できる。
 金メダルを首から提げて除幕式に臨んだ渥美選手は「この店舗はよく利用している。みなさんの目に留まるポストができてうれしい」と喜び、先輩のソフトボール選手に宛て、「ありがとう」と書いた手紙をゴールドポストに入れた。
 日本郵便の中井克紀東海支社長は「渥美選手の活躍に勇気をもらった。地元の浜松の新しい名所になり、渥美選手の業績を語り継いでほしい」と話した。
  (中田弦)

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