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【阪神】前ソフトバンクの渡辺雄大と育成契約 左のサイドスロー「30を過ぎる年になって、また勝負させてもらえる場をいただけた」

2021年12月9日 15時48分

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阪神が育成で獲得した前ソフトバンク・渡辺雄大

阪神が育成で獲得した前ソフトバンク・渡辺雄大

 阪神は9日、ソフトバンクから自由契約となっていた渡辺雄大投手(30)を育成選手として獲得したと発表した。8日のトライアウトに参加していた。兵庫県西宮市の球団事務所で入団発表の記者会見があり、嶌村球団本部長は「変則の横から投げる左投手で、ウチには足らないピース。中継ぎで競争に勝って上でプレーしてもらうことを踏まえた」と入団の経緯を説明した。
 渡辺は「30を過ぎる年になって、またこうやって野球を本気で勝負させてもらえる場をいただけたので、とてもうれしく思っています。まずは左のサイドスローということで、左打者をしっかり抑えていくというところをアピールしていきたい」と決意表明した。
 渡辺は中越高から青山学院大をへて、BCリーグの新潟でプレー。育成ドラフト6位で2018年、ソフトバンクに入団し、昨年に支配選手登録されて3試合に登板。今年は6試合に登板して0勝0敗1ホールドの防御率4・50。通算2年の成績は9試合0勝0敗1ホールドの防御率3・18。通算5イニング3分の2を投げて6安打、5奪三振、2与四球の2失点(自責点2)だった。

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