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加藤匠馬は600万円増2100万円サイン 中日時代の1800万円を上回る自身最高額【ロッテ】

2021年12月9日 11時54分

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自身最高額で契約更改したロッテ・加藤

自身最高額で契約更改したロッテ・加藤

 ロッテの加藤匠馬捕手(29)が9日、千葉市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、600万円増の年俸2100万円でサインした。中日時代の2020年の1800万円を上回る自身最高額で、シーズン途中に新天地にトレードで移籍したことが“吉”と出た。(金額は推定)。
 「上げてもらいました」としながらも「プロ野球では少ない方。現状に満足せずにもっと稼げるようにやっていきたい」と持ち前のストイックな姿勢を示した。
 6年目の今季は古巣・中日で1軍出場の機会はなく、6月にロッテに加入すると57試合で打率9分5厘、2本塁打、2打点をマーク。正捕手田村らがひしめく中で、うち46試合で先発マスクをかぶった。
 「打てなかったので、オフはそこを重点的にやっていきたい。タイミングを一番大事に秋季練習ではやってきた」と打撃面での向上を誓った。
 強肩が売りで相手側が警戒したのか盗塁を企図された数字はわずか12で、盗塁阻止は1度だけだった。「肩の強さが武器。盗塁阻止率は捕手に必要なことだが、それよりも企図数が減るのが一番。今年は12分の1だったので率を上げていきたい。走者が出たら絶対に刺すという気持ちで準備していきたい」と新シーズンへ向けて気合を込めた。

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