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沢村一樹 新たな刑事像に挑む 来年1月6日テレ朝系「管理官キング」主演

2021年12月9日 05時00分

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新たな刑事役に挑戦した沢村一樹

新たな刑事役に挑戦した沢村一樹

 俳優の沢村一樹(54)が、テレビ朝日系ドラマスペシャル「管理官キング」(来年1月6日午後8時)で主演を務めることが8日、分かった。沢村が演じるのは、バツグンの捜査力を誇るが忖度(そんたく)なし協調性なしで“キング”と揶揄(やゆ)される警視庁の刑事。これまでさまざまなドラマで刑事役を演じてきた沢村だが、今作で新たな刑事像をつくり上げる。
 沢村演じる警視庁捜査一課の管理官・王賀統一(おうが・とういち)の活躍を描くストーリー。王賀は洞察力が高い上に頭の回転も速いが、周囲の意見に耳を貸さず我を押し通す。唯一の趣味はトランプのカードマジックで、暇さえあれば練習に励んでいるというアウトローな人物だ。
 物語の始まりは有名高校のゴルフ部OBが開いた恩師の送別会で、会場となった海沿いのレストランから出席者の1人が海に転落。事故との見方が強い中、王賀は事件性を疑い捜査する。その後もOBたちが狙われる事件が続出し、王賀は事件の背後に“ジョーカー”と呼ぶべき黒幕がいることを確信。“キング”王賀は“ジョーカー”に迫ることができるのか。
 沢村はこれまでテレ朝系「刑事ゼロ」「未解決の女 警視庁文書捜査官」、フジテレビ系「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」で敏腕刑事などさまざまなタイプを演じてきた。それだけにオファーが来たときは「正直なことを言うと『また刑事!』と思いました(笑)」と告白。「でも、この『管理官キング』は、自分で言うのもなんなんですが…とにかく話が面白いんです! そして、僕がこれまでに演じてきた刑事とタイプが違うので、とても新鮮な気持ちで撮影することができました」と語った。
 主人公・王賀について「捜査一課の中でもアウトローで、ちょっと横柄なんです。そういう人物を命令口調で演じるのが楽しかったですね(笑)」と新しい刑事像になじんだ様子。「このドラマは、本当に最後まで見ないと…途中で犯人がわかる人が少ないと思います。それくらい見どころがたくさん詰まったドラマなので、ぜひ1人でも多くの方に見ていただきたい」とPRした。

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