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セガサミーの「頂戦」4強で散る 長嶋さんも残念「バランスが取れた強いチームと…」【都市対抗野球】

2021年12月8日 21時13分

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セガサミー―Honda熊本 9回裏Honda熊本に敗れ、引き揚げるセガサミー・西田監督

セガサミー―Honda熊本 9回裏Honda熊本に敗れ、引き揚げるセガサミー・西田監督

◇8日 都市対抗野球準決勝 ホンダ熊本2x―1セガサミー(9回サヨナラ、東京ドーム)
 昨年4強で敗退した悔しさを込め、「頂戦」をスローガンに戦ったセガサミーの決勝舞台はまたも遠かった。西田真二監督(61)は「昨年はホンダ、ことしはホンダ熊本ですか。決勝を目指してきたので選手に申し訳ない思い。草海を勝たせたかったし、9回に中川にいいホームランも出ましたが、片山君を早い回につかまえることができなかった」と悔しさをにじませた。
 エース草海光貴投手(23)は8回まで自責なしの3安打1失点だったが、打線が相手先発の片山雄貴投手(28)を打ち崩せなかった。5回まで毎回安打で得点機もつくったが、あと1本が出なかった。9回2死から中川智裕内野手(24)が左翼に起死回生の同点ソロを打ち込んだが、リリーフエース格の陶久亮太が痛恨のサヨナラ被弾した。
 セガサミーと交流が深い長嶋茂雄・巨人終身名誉監督は「今年は投打のバランスが取れた強いチームと期待していたんだけどね」と残念がった。4試合で26得点5失点は昨年の15得点10失点を、投打ともに上回った。若い戦力の台頭し底上げできたのは収穫。二塁レギュラーを勝ち取ってフル出場した福井工大福井高から入社3年目の北川智也内野手(21)は「来年はもっと上に行けるように貢献したい」と巻き返しを誓った。

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