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芝、ダートG1制覇”初代・二刀流”アグネスデジタル死ぬ 天皇賞・秋、フェブラリーSなどG1を6勝

2021年12月8日 20時04分

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ファンに最後の走りをみせる四位騎手騎乗のアグネスデジタル

ファンに最後の走りをみせる四位騎手騎乗のアグネスデジタル

 2001年の天皇賞・秋、香港カップなどG1・6勝を挙げたアグネスデジタルが8日、繋養されていた北海道幕別町の十勝軽種馬農協で死んだ。24歳だった。ジャパンスタッドブックインターナショナルが同日発表した。
 1997年米国産で、99年に栗東・白井寿昭厩舎からデビュー。同年の川崎・G2全日本3歳優駿(現全日本2歳優駿)で重賞初制覇。2000年のマイルCSでG1初制覇を果たした。01年はマイルCS南部杯、天皇賞・秋、香港カップ、翌年のフェブラリーSとG1を4連勝。中央競馬にグレード制が導入された84年以降、初めて芝とダートのG1を制した。さらに03年の安田記念も制覇し、同年の有馬記念を最後に引退した。通算成績は32戦12勝(うちG1・6勝含む重賞10勝)。
 種牡馬となってからは初年度産駒のドリームシグナルが08年のシンザン記念を制覇。カゼノコが14年のジャパンダートダービーを制するなど、産駒も芝、ダートで活躍した。

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