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【豊橋競輪F1中日スポーツ賞】浅井康太がまくって完勝!3連勝で完全優勝果たす

2021年12月7日 21時37分

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開催スポンサーからの優勝賞品を手に笑顔の浅井康太

開催スポンサーからの優勝賞品を手に笑顔の浅井康太

 豊橋競輪のナイターF1「中日スポーツ賞 奇跡の米女神のほほえみ杯争奪戦」は最終日の7日、11RでS級決勝が行われ、浅井康太(37)=三重=がまくりで完全優勝。今年6度目の優勝となった。2着は追い込んだ菅田壱道。3着は浅井の番手を追走した近藤龍徳。10RのA級決勝は同県後輩の仁藤秀のまくりに乗って追い込んだ格清洋介が制した。
     ◇
 降り続いた雨の豊橋バンクでバック一閃(いっせん)。決勝も格の違いを感じさせるスピードとパワーで浅井がねじ伏せた。単騎の椎木尾が北日本4車の番手勝負に出たことで展開は向いたが、絶好の流れを確実にものにできるのは実力があればこそだ。「番手勝負の決着がついてからの仕掛けでした。全体的に見て、あれがベストだったでしょう」と自画自賛した。
 3戦いずれも完勝劇。それでも課題を挙げる。全て決まり手はまくりだったため、自分の走りに物足りなさを感じている。「まだ自力でやっていくなら先行を増やさないと勝てなくなる。それに最終日は疲れが残っていたのも今後は考えていかないといけない」。期待されるのは、やはりG1制覇であり、S班復活。再び頂点を目指していく。

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