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東京ガス5年ぶり4強!昨年セガサミーで4強経験の小野田が逆転呼ぶ同点2ラン【都市対抗野球】

2021年12月7日 19時58分

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ENEOS―東京ガス 4回裏東京ガス無死一塁、2点本塁打を放ちユニフォームの東京ガスをアピールする小野田

ENEOS―東京ガス 4回裏東京ガス無死一塁、2点本塁打を放ちユニフォームの東京ガスをアピールする小野田

◇7日 都市対抗野球準々決勝 東京ガス4―3ENEOS(東京ドーム)
 準々決勝2試合が行われ、3年ぶり出場の東京ガス(東京都)が最多11度優勝のENEOS(横浜市)を4―3で振り切り、5年ぶりの準決勝進出を決めた。先発のルーキー右腕、益田武尚投手(23)が1球で降板するアクシデントもあったが、小野田俊介外野手(29)の同点2ランを足がかりに逆転した。
   ◇   ◇
 昨年は補強選手で4強入りを経験した東京ガスの小野田が4回無死一塁で左翼席上段に同点2ラン。一気の逆転を呼び込んだ。昨年はセガサミーの補強で出場。「西田監督、セガサミーの皆さんに貴重な体験をさせてもらった。当たるのは決勝ですが、成長した姿を見せたい」
 4回2死一、三塁の中堅守備ではライナーに突っ込んで後逸し、2点先制を許したが「自分の判断ミスで2点を献上していたので取り返したかった」と挽回。ベンチでナインに迎えられると、胸の「TOKYO GAS」の文字を誇らしげに指でなぞった。これが、この日のテーマ。「(ミーティングで)背番号や自分の名前のためではなく社名のためにやるんだという話があった」
 先発マウンドの益田が脇腹に違和感を訴えて1球で降板。明治安田生命から補強の三宮が緊急登板して、抑えの臼井につないで逃げ切った。5年ぶり3度目となる準決勝進出。山口太輔監督(44)は初優勝に向け「ここからだと思う。一気に駆け上がりたい」と誓った。

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