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おしゃれメガネ姿で登場…宮城大弥は一気4130万円アップの5000万円でサイン 外車購入を予定、沖縄帰省して「自慢したい」【オリックス】

2021年12月7日 16時22分

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推定5000万で来季の契約を結んだオリックスの宮城

推定5000万で来季の契約を結んだオリックスの宮城

 オリックスの宮城大弥投手(20)は7日、大阪市此花区の球団施設で契約更改交渉を行い、870万円から4130万円増の年俸5000万円で来季の契約を結んだ。
 6日に同じ高卒2年目で2880万円で更改した紅林は今季の「4倍」で、宮城は「約5・75倍」の昇給となった。かつてイチローが高卒3年目で1億円に到達しており、宮城には来季、イチロー超えも見えてきた。金額はいずれも推定。
 更改後の会見にはだて眼鏡をかけて登場。昨年の契約更改でメガネをかけて会見した山本由伸投手をマネしたという。
 「ZOZOタウンで2000円ぐらいのを買いました」
 交渉では最初の提示額は5000万円に届いていなかったようだが、「僕が投げた試合で9個貯金できて、優勝にも少しは貢献できた。頑張りますんで、よろしくお願いします」と直訴したところ、上積みを勝ち取った。
 興南高(沖縄)からドラフト1位入団して、今年は2年目。大きく飛躍する1年となった。10勝到達は「6冠」を獲得した先輩の山本より早かった。9月に入って連敗もあったが、13勝4敗で防御率はリーグ2位の2・51だった。
 奥川(ヤクルト)は9勝、佐々木朗(ロッテ)は3勝と同世代の投手を勝ち星では大きく引き離した。それでも「(負けていない部分は)あまりないので、今から頑張っていければいいのかな、と思います。勝てなさそうなので、頑張ってついていきます」
 謙虚にそう話すが、どこまで本音なのかは分からない。
 現在は運転免許の取得中で、今オフには外車を購入する予定。車種については「秘密でお願いします。言うと、みんなが注文して買えなくなるかも」とけむに巻いた。年末年始には故郷の沖縄へ帰省予定。旧友と会う機会もあるようで「大学に行っている人もいて、いろんな話を聞きながら、僕もある程度は自慢したいと思います」と笑わせた。
 来季に向けては「課題は体力のほうだと思っています。今年、失速した分、もったいないなと思っているので、回復の早さというのも意識しながら取り組みたい。今は8時間から9時間睡眠を取るようにしていて、走る体力をつけています」
 今年は先輩の山本にタイトルを独占されたが、「防御率のタイトルを取りたい。1点台にしたい」と意気込んだ。

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