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秋の彩り #ふくい県民紅葉まつり

2021年12月7日 05時00分 (12月7日 10時05分更新)
 日刊県民福井は「#ふくい県民紅葉まつり」と題し、インスタグラムなど会員制交流サイト(SNS)の公式アカウント(kenminfukui)で県内の紅葉の写真を募りました。十一月三十日までに投稿された約百点から選んだ六点の入賞作品を紹介します。トップの編集局長賞には「kamekiti0122」さんが選ばれました。 (堂下佳鈴)
 昨年と今年の春には、桜をテーマにした「#ふくい桜県民まつり」を実施。新型コロナウイルス禍で花見の自粛や催しの中止が続く中、写真を通して少しでも前向きな気持ちになってもらえればと思って始めた企画です。今回は「秋バージョン」を開催したところ、春にも劣らぬ多くの力作が集まりました。

編集局長賞SABAE映え鯖江 kamekiti0122さん

 編集局長賞の「SABAE映え鯖江」は、審査員の満票を獲得した圧巻の作品です。筒井厚至編集局長は「色づく木々が川面にも映り込み、秋の“輝き”あふれた作品。真ん中を横切る電車がアクセントとなり、右上の『鯖江』の看板で地元をアピールしているのもGood!」と高く評価しました。
 
 写真記者が選ぶ「写真グループ賞」は「永平寺の秋」で、投稿者の「yuyu_yuyu_2016」さんは今春に続く入賞。写真グループの山田陽記者は「頭上を覆う見事な紅葉をその場で見ているかのような迫力があります。人物が入っていて紅葉のスケール感も分かりやすい」と評しました。
筆者などが選んだ「けんみん賞」は「photo_rock_rock」さんの「秋に出逢(であ)う」。大きな樹木の下で写真を撮る二人のシルエットに目を引かれます。暗い被写体が紅葉の美しさをより際立たせています。
 さらに、写真いっぱいに黄葉を収めた「秋色の森林浴」、振り向く男の子が印象的な「ねぇ、もみじきれいだよ!!」、真っ赤なもみじに焦点を当てた「朱(あか)と蒼(あお)」の三点も選ばれました。
 企画を通して福井の秋の景色を楽しめてもらえたでしょうか。投稿してくださった皆さん、どうもありがとうございました。

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