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雇い止めの元准教授に解決金 愛知・菊武学園、県労働委の案受け入れ

2021年12月6日 21時15分 (12月6日 21時29分更新)
 名古屋産業大と名古屋経営短大を運営する学校法人菊武学園(愛知県尾張旭市)は6日、本年度の雇用契約を更新しなかった元准教授に対し、愛知県労働委員会のあっせん案を受け入れ解決金を支払ったと明らかにした。同大教職員組合が今年2月、雇い止め撤回を求めて、同委員会に紛争調整のあっせんを申し出ていた。
 組合によると、元准教授は組合委員長。2020年11月に「学園の新型コロナウイルスへの対応が不透明」と訴えるため、同短大教授らと組合を結成。学園に伝えた直後、元准教授は高木弘恵理事長から21年度以降の契約を更新しないと通告され「組合結成の報復で不当労働行為だ」としてあっせんを申請した。...

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