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宇野昌磨GPファイナル中止「テンションが落ちて…」今は立ち直り全日本選手権で構成変更に言及も「そこはお楽しみに」

2021年12月6日 19時49分

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宇野昌磨

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 フィギュアスケート男子で2018年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(23)=トヨタ自動車、中京大=が6日、音声配信サービス「Now Voice」(ナウボイス)で、中止となったグランプリ(GP)ファイナルや22日に開幕する全日本選手権(さいたまスーパーアリーナ)への思いを語った。
 「本当は一度、ナウボイスを録ったんですけど…」とGPファイナル中止の決まった次の日に収録したことを明かした。「悔しさ、もやもやした気持ち」を抱えながらも「誰のせいでもない」と言い聞かせて次に向かおうとしたが、気持ちがついてこなかったという。「しゃべっていても、少しテンションが落ちてしまう自分がいたので、投稿しなかった」とショックの大きさを語った。
 今はもう立ち直っている。全日本選手権では「新たな挑戦のようなプログラムに変えていけたら」と構成変更に言及した。同じプログラムの練習を重ねていると「わくわく感、面白さが欠けてくる」とその理由を説明したが、変更内容には「構成を上げるとは断言できないので、そこはお楽しみに」とベールに包んだ。
 「シーズンが始まってから毎日、フリーをいいものにすると突っ走ってきた。もっとよくなる自信がある」。06年トリノ五輪銀メダルのステファン・ランビエルコーチとつくりあげた今季フリーの新作「ボレロ」への熱い思いをのぞかせた。
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