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【オリックス】19歳・紅林弘太郎ホクホク「4倍です」2160万円アップの年俸2880万円でサイン 2年目に遊撃レギュラー定着

2021年12月6日 16時31分

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大幅昇給で契約更改したオリックスの紅林

大幅昇給で契約更改したオリックスの紅林

 オリックスの紅林弘太郎内野手(19)は6日、大阪市此花区の球団施設で契約更改交渉を行い、2160万円アップの年俸2880万円(金額は推定)で来季の契約を結んだ。駿河総合高(静岡)からドラフト2位で入団して2年目の今季、遊撃手のレギュラーに定着。日本シリーズ進出に貢献したことで、今年の年俸720万円から予想を超える「4倍です」と笑顔で明かした。
 高卒2年目で大きく飛躍した。ルーキーだった昨年は5試合。今年は開幕戦から遊撃でスタメン起用され、136試合に出場した。448打数102安打の打率2割2分8厘、10本塁打、48打点。ロッテとのCSファイナルステージは3試合9打数無安打に終わったが、ヤクルトとの日本シリーズでは全6試合22打数7安打の打率3割1分8厘と、広い守備範囲と強肩の守備も含めて活躍した。
 「チームとしてはリーグ優勝、日本シリーズと良いシーズンだったが、個人としては悔しいシーズンになりました。自分の力のなさを痛感させられた1年。いずれは源田さん(西武)や坂本さん(巨人)のような守備の良い選手になりたい」
 将来像をそう描く中でで、来季に向けてはまず減量に着手。現在は100キロ前後で、目標を90キロ台半ばに設定した。「体重が増えて、足が遅くなったとメチャメチャ感じてます。ショートは走れる人、というイメージ」。紅林が長打力もあって、走れて、守れる大型ショートへの変ぼうを描いた。

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