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【オリックス】中川圭太は現状維持2200万円でサイン PL学園出身最後のプロ戦士「去年より物足りない」左手手術影響

2021年12月6日 16時08分

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現状維持で契約更改したオリックスの中川圭

現状維持で契約更改したオリックスの中川圭

 オリックスの中川圭太内野手(25)は6日、大阪市此花区の球団施設で契約更改交渉を行い、現状維持の2200万円(金額は推定)で来季の契約を結んだ。
 今年は開幕直後から中堅手としてスタメン出場が多かったものの、5月中旬から福田にレギュラーを明け渡した。6月末には左手有鉤(ゆうこう)骨鉤骨片摘出手術。8月末には1軍復帰したが、2軍と行ったり来たりとなった。出場は61試合、156打数33安打の打率2割1分2厘、1本塁打、7打点だった。
 「チームは優勝。そのなかで半分ぐらいしか試合に出られなかった。結果も、去年より物足りない」。手術後しばらくは打撃の感覚の違いに苦しみ、それが終盤戦での不振にもつながった。来季は勝負を懸ける。
 「まずメーンのポジションを決めたい。自分にプレッシャーをかけて、一番険しい、難しいところに挑戦したい」。今年は中堅、左翼、一塁、三塁を守った。PL学園出身として最後のプロ戦士は来季、どこのポジションであろうがレギュラー奪取にこだわっていく。

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