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小林可夢偉、トヨタWECのチーム代表兼ドライバー“二刀流”挑戦 「最初にこの話を聞いた時に自分の中でも想像がつかなかった」

2021年12月6日 15時48分

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小林可夢偉(トヨタ自動車提供)

小林可夢偉(トヨタ自動車提供)

 トヨタ自動車は6日、同社のモータースポーツ活動の根幹を成すトヨタガズーレーシングの来季体制発表会を開き、今季の世界耐久選手権(WEC)でシリーズ王者に輝き、仏ルマン24時間レースで初優勝を果たした小林可夢偉(35)がチーム代表を兼任する形で来季もトヨタの一員として参戦することが発表された。
 「代表になってドライバーもやり続ける。最初にこの話を聞いた時に自分の中でも想像がつかなかった」と突然のオファーに衝撃を受けた様子。それでも、チーム代表兼ドライバーの二刀流に挑むことに「強いチームにならなければいけないが、もっとファミリーチームであるべき。しっかり準備するという意味でドライバーファーストでチーム体制をしっかりつくる」と力強く語った。
 来季は2台体制を維持しし、7号車は可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスの3人が続投。8号車は現役引退を表明した中嶋一貴の後任として平川亮が加入し、セバスチャン・ブエミ、ブレンドン・ハートレーと組むことになった。

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