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渋野日向子「ハラハラドキドキの4日間」 前半戦クリアに心底ホッ【米女子ゴルフ出場予選会】

2021年12月6日 14時12分

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渋野日向子

渋野日向子

◇5日 米女子ゴルフ 出場予選会最終トーナメント第1週最終日(米アラバマ州、マグノリアグローブ)
 日本から出場している渋野日向子(23)=サントリー=と古江彩佳(21)=富士通=が、いずれも前半戦をクリアした。渋野はフォールズC(パー71)を69で回り、通算6アンダーの24位、古江はクロッシングズC(パー72)を70で回り、通算11アンダーの7位。最終的には上位45人が来季の米女子レギュラーツアーまたは下部ツアーの出場資格を得る。
   ◇   ◇ 
 渋野が前半戦をなんとか乗り越えた。「プレッシャーは、めっちゃありました。2日目からズーン…みたいな。ハラハラドキドキの4日間でした」。まずは心の底からほっとしたような笑顔を見せた。
 この日も20人ほどの日本人応援団が声援を送った。1番で1・5メートルにつけてバーディー発進したが、パー5の5番でヒヤリの場面を迎えた。右ラフから2オンを狙った3番ウッドの打球が、ダイレクトに池へ。ドロップして80ヤードの4打目もカップまで15メートル届かず。最初のパットを1・5メートルオーバーさせてダブルボギーにした。優勝を狙っている試合でなく、規定順位を超えることを目指すラウンドで、冒険は命取りになることもある。
 プレー後は「第2打はピンまで230ヤードもなく、3番ウッドで届く距離だった。ライも悪くなくて、浮いている感じだったので、大丈夫かなと思ったんですが…。ここでやることじゃなかった。情けない」と反省しきりだ。
 2日目までスコアが伸びずにカットラインの70位を超えていたが、第3Rで6つ伸ばし、最終的には24位で折り返し。とはいえ、前半戦のスコアは後半戦に持ち越されるため、油断はできない。「なるべくダボとか打たないように。この4日間で3回も打ったんですよね。やりすぎですよね」
 後半戦の会場であるハイランドオークス(同州)は、3日間のオフの間に下見で回る予定。ショットの距離感の誤差を埋める作業やラフのチェックなどを念入りに行う。

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