本文へ移動

木下稜介が賞金王逃し悔し涙 来年は海外積極参戦「今度こそ賞金王を」【男子ゴルフ】

2021年12月5日 21時11分

このエントリーをはてなブックマークに追加
最終日、1番でティーショットを放つ木下稜介

最終日、1番でティーショットを放つ木下稜介

◇5日 男子ゴルフ 日本シリーズJTカップ最終日(東京都稲城市・東京よみうりCC)
 木下稜介(30)=ハートランド=は報道陣に囲まれると、涙をためてしばらく声を出せなかった。「賞金王を目指してやってきた。応援してくれた人たちの期待に応えられなかった。それが悔しい」。松山英樹、石川遼と同年齢で、今季はずっと賞金王を口にしてきた。今大会で優勝なら賞金王になれたが、26位と最後まで伸びず。獲得賞金1億1500万1239円で賞金ランクは3位に終わった。
 昨年のシンガポールオープンで6位に入り、今年は2勝して大器がついに開花した。だが、前週から生命線であるショットが突如乱れた。「イメージがゼロに近い状態になってしまった」という。
 この悔しさを糧に、来年は積極的に海外に出て行くつもり。「その上で、レベルを上げて、今度こそ賞金王を取りたい」。木下のサクセスストーリーは、ここからが始まりだ。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ