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【鳴門ボートPG1バトルチャンピオントーナメント】準々決勝戦10R瓜生正義がチャレンジCの借り返す

2021年12月5日 20時52分 (12月5日 20時59分更新)
瓜生正義

瓜生正義

◇5日 プレミアムG1「第3回バトルチャンピオントーナメント」2日目(徳島県・鳴門ボート)
 倍返しにした。準々決勝戦10Rは辻栄蔵と瓜生正義(45)=福岡=が1、2号艇でスタンバイ。くしくも、先月のチャレンジC優勝戦と同じ並びに。しかし、1マークの展開はそれとは丸っきり逆。辻がコンマ26秒と痛恨のスタート遅れ。「1マークはまさかの展開だった」と、コンマ13秒のスタートで飛び出した瓜生が一気にまくって先手を奪うと、辻を引き波に沈め、差して2着に競り負けたチャレンジCの借りを返した。
 前日とは気象条件が一変した2日目。吹き荒れていた強風は微風に収まり、安定板も外された。調整を最初からやり直す選手が多い中、「エンジンがしっかりとしているから、ほぼ何もしていない。出足が良くて伸びもいい。回った後の感触もきている。今のところ不安な部分はない」と、51号機に最大級の賛辞を贈る。
 最後の生き残りとなるベスト6入りを懸けた準決勝は12R2号艇。「鳴門はなぜか分からないけど相性がいい。器用なレースはできないので、今さらスタイルも変えられない。普段通りに走って3着以内に入れればいい」。天才の仮面を脱ぎ捨てた瓜生が泥くさい走りで、あみだマシンに運命の枠番を委ねる決勝戦へと進む。

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