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倉持仁院長、群馬の工場で42人クラスターに「ワクチン効果で次の波は大規模な感染が増える」と警鐘を鳴らす

2021年12月5日 19時21分

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新型コロナウイルス(AP)

新型コロナウイルス(AP)

 新型コロナ患者の診療を続けながら、テレビなどで医療現場の声を発信する宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が5日、ツイッターを更新。群馬県太田市の工場で2日から4日までの間に従業員42人のクラスターが発生したとの報道を受け「ワクチン効果で次の波はこのように大規模な感染が増えてしまうと思います」などと警鐘を鳴らした。
 今回のクラスターで感染が判明した10代から50代の男女42人はいずれも軽症または無症状で、このうち29人がワクチンを2回接種しているという。倉持院長は「従来通りでなく、保健所の監督下においても速やかに医療が受けられる体制の構築が急務です。2波と3波が混ざったような状況が予想されるため、特に高齢者、と子供への細やかな医療供給体制構築が急務」と持論を展開した。
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