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本田真凜が妹・望結の衣装でSP6位「勝手に借りたので写真出回らないように…」表情には明るさ【フィギュア愛知県競技会】

2021年12月5日 19時17分

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女子SPで演技する本田真凜

女子SPで演技する本田真凜

◇5日 フィギュアスケート 愛知県競技会・最終日(名古屋市・日本ガイシアリーナ)
 ショートプログラム(SP)で争う女子競技が行われ、7年連続で全日本選手権(22日開幕、さいたまスーパーアリーナ)に出場する2016年世界ジュニア女王の本田真凜(20)=JAL=は52・88点で6位だった。
 SP曲は2季前の「セブン・ネーション・アーミー」に戻した。「ステップとかのレベルの確認が今はできないのと、もう1回滑ってみたいと感じたから」と変更理由を明かした。
 SP8位と出遅れた東日本選手権から調子は上がりつつあり、「6分間練習でほとんどミスがなかった。久しぶりにあと一押しで自分のいい時に戻れる感覚があった」と振り返った。予定していた3回転―3回転の連続ジャンプは最初のサルコーが2回転となっても「あういう状態でも後ろに(ジャンプが)付けられたのは良かった」と表情は明るい。
 本田にとって今季初の有観客試合。観客席には自分の名前入りバナーを持って応援してくれる人たちが見えた。浅田真央さんからの助言もあり「スケート以外で落ち込むことがなくなった。聞かなくてもいい声をシャットアウトできるようになっている」と語る。
 「どういう時でも応援してくれる人がいることは本当に幸せ。これまでそこに気づけなかったことが申し訳ない」
 この日は妹・望結の衣装を身にまとった。「勝手に借りてきたので、写真が出回らないことを期待している」と笑ってリンクをあとにした。

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