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帝京平成大が63年ぶりの新規参入、来季4部からスタート【東都大学野球】

2021年12月5日 19時08分

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東都大学野球連盟に帝京平成大が新加盟。(前列左から)野球部の更田篤稔主将、冲永寛子学長、東都連盟の大島正克理事長。背景は新ロゴマーク

東都大学野球連盟に帝京平成大が新加盟。(前列左から)野球部の更田篤稔主将、冲永寛子学長、東都連盟の大島正克理事長。背景は新ロゴマーク

 東都大学野球連盟は5日、今秋まで千葉県リーグに所属した帝京平成大が新加盟すると発表した。新規参入は1959年の国士舘大、立正大以来で63年ぶり。1部から4部まで22校となり、連盟は新ロゴマーク「プレミアム・ユニバーシィティーズ22(プレユニ22)」も発表。選手がヘルメットなどにつけて新時代をアピールする。
 帝京平成大は千葉県市原市で開学。野球部は1990年に千葉県リーグに加盟、今秋は2部で初優勝した。東京・池袋と中野にキャンパスを開設し、2008年に本部を池袋に移転。学生の8割が都心に通学していることもあり、数年前から東都リーグへの転籍が具体化した。東都連盟の大島正克理事長は「大学本部が東京にある、リーグ戦を戦える力があるという条件も満たした。リーグの活性化にもつながる」と承認の経緯を説明して期待した。
 来春は4部からのスタート。専大OBで、甲子園で松井を5打席連続敬遠したことでも知られる河野和洋監督(46)は「(恩師の明徳高)馬淵監督が言っている念ずれば夢かなうの通り、夢がかないました」と話した。今秋MVPのエースで主将の更田(ふけた)篤稔投手(3年・横浜)は「まず1勝。それを重ねていって春3部、秋2部と上がっていきたい」と力を込めた。

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