本文へ移動

【名古屋グランパス】小西社長、今季55試合を総括…来季も全試合全力「タイトルに軽重なし」

2021年12月5日 18時17分

このエントリーをはてなブックマークに追加
サポーターにあいさつする名古屋グランパスの小西社長

サポーターにあいさつする名古屋グランパスの小西社長

 名古屋グランパスは5日、ファン感謝デーを愛知県豊田市の豊田スタジアムで開いた。イベント終了後、小西工己社長は今季の戦いを高く評価。マッシモ・フィッカデンティ監督(54)の去就については明言を避けたが、前向きな姿勢を示し、来季も3大タイトル全てに全力を尽くすことを表明した。
     ◇
 リーグ戦、天皇杯、ルヴァン杯に挑む来季。今季のフィッカデンティ監督は、全てのタイトルに全力を尽くす姿勢を見せたが、小西社長は「タイトルに軽重は付けない。一つ一つの試合を大事に、結果としてたどり着けたら」と引き続き総力戦を約束した。
 グランパスが3大タイトルで唯一届いていなかったルヴァン杯を手中に収めた今季。リーグ戦でも昨季の3位から落としたものの、5位と上位に食い込み、小西社長は「よくやってくれたと思います」と繰り返した。
 中2日、中3日の過密日程で55試合を戦い、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)からの帰国後の隔離という心身ともに厳しい状況にも直面した。「プロセスが正しかったと総括できるのは幸せ」と笑顔を見せた。
 フィッカデンティ監督が指揮を執った2シーズンについては「素晴らしい結果を出してくれたと高く評価している」と断言。去就に関して、フィッカデンティ監督が数日中に明らかになると語ったことに「おっしゃる通りになると思う。結論が出たら」と明言しなかった。
 また、リーグ戦の総観客数が21万614人だったことに「ファミリー(ファン、サポーター)の皆さんにお礼したい」と感謝した。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ