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大宮勝って自力でJ2残留決定 霜田監督「最下位のチーム率いてどうやって残留するか。素直に選手たちを褒めたい」

2021年12月5日 17時27分

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◇5日 J2最終節 大宮3―1群馬(NACK5スタジアム大宮)
 大宮が勝って、自力でJ2残留を決めた。0ー1の前半16分、菊地俊介がこぼれ球を押し込むと、同35分に三門雄大の鮮烈な右足ミドルで逆転。後半22分には河田篤秀が技ありループでトドメを刺した。今年6月に就任した霜田正浩監督(54)は「結果が全てだった」と安堵(あんど)の表情を浮かべ、「最下位のチームを率いてどうやって残留するか。いろんな悩み、苦しみはあったが、きょうは素直に選手たちを褒めたい」と語った。
 霜田監督が就任後、チームは25試合7勝10分け8敗で、降格圏とわずか勝ち点4差の16位。資金力ではJ2上位ながら、リーグ戦では2季連続で下位をさまよった。霜田監督は「できなかった失敗から学んだことは多い。来季、クラブとしてつなげていきたい」と話した。

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