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井上尚弥と12・14タイトル戦のディパエン、ホテル内調整抜かりなし 「すべてに警戒します」【ボクシング】

2021年12月5日 16時13分

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ホテル内でミット打ちを行うディパエン(大橋ジム提供)

ホテル内でミット打ちを行うディパエン(大橋ジム提供)

 ボクシングWBA・IBF統一バンタム級タイトル戦(14日、東京・両国国技館)で2団体統一王者の井上尚弥(28)=大橋=に挑むIBF5位・WBA10位アラン・ディパエン(30)=タイ=が5日までに代表取材に応じ、主催する大橋ジムが内容を公表した。入国規制が強化される直前の11月28日に入国した挑戦者陣営は、神奈川県内に用意された新型コロナウイルス対策の隔離エリア内で調整を重ねている。
  ◇   ◇
 ―来日後からホテル内で調整しているがなぜか
 ディパエン「新型コロナウイルス感染が心配でもあり、ホテル内の練習の方がいろんな面で安心だと思いました」
 ―減量面やコンディション作りは計画通りか?
 「減量も問題はないし、コンディションもバッチリですよ」
 「テクニック、スピード、パンチ、すべてを備えるボクサーだと思っている」
 ―井上の警戒すべき点は?
 「井上尚弥はすべてが危険。すべてに警戒します」
 ―井上よりもあなたが上回っている点は
 「それは、リングの中の僕を見れば、それが分かるはずです」
 ―タイではスパーリングを何ラウンド消化したか
 「199ラウンドです」
 ―来日時、井上をKOすると宣言していたが、その気持ちをあらためて
 「井上が怖かったら日本に来ていないし、絶対に勝てると思っているから日本に来たんだ」
 ―日本で食事面は大丈夫か
 「隔離中だから、いつもお弁当だけど、どれもおいしいし満足しています」
 ―減量中ですが好きな日本食は。既に何か食べたか
 「サーモンの刺し身とラーメンが好きです」
 ―ボクシング以外の他競技歴は
 「ムエタイです。ムエタイは戦績は60戦50勝10敗です」

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