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【ボクシング】世界王者・矢吹正道がキッズスパーリング大会開催 寺地拳四朗とのリマッチへ「子どもたちに負けないように頑張らないと」

2021年12月5日 15時09分

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スパーリング大会を開催した矢吹正道(前列右から3人目)と参加した子どもたち(矢吹正道提供)

スパーリング大会を開催した矢吹正道(前列右から3人目)と参加した子どもたち(矢吹正道提供)

 ボクシングWBC世界ライトフライ級王者の矢吹正道(29)=緑=が5日、名古屋市緑区の緑ジムで子どもたちのスパーリング大会を開催した。キッズボクサー22人が参加し、熱戦を繰り広げた。
 スパーリング大会は今回が2回目。もともとは矢吹とタキザワジムの滝沢卓会長らが話し合い、コロナ禍で大会や試合のない子どもたちのことを思って、こどもの日の5月5日に開催。依然として子どもたちの試合機会は多くなく、マスクや消毒、換気、検温など細心の注意を払って2回目を実施した。
 前回の15人より、参加者も増え、子どもたちのスパーリング後の笑顔に矢吹は目尻を下げた。メダルも用意し、ビンゴ大会も実施するなど尽力し「大会に出られないような少しレベルの低い子にも実戦経験を積ませたかった。やって良かったです」と笑みを浮かべた。
 矢吹は9月に寺地拳四朗(29)=BMB=に勝利し新王者となった。その試合が評価され、WBCの『The Best of 2021』のRevelation of The Year部門にノミネートされている。来春には寺地とのダイレクトリマッチを行うことが決まっているが「子どもたちも頑張っているので、自分も負けないように頑張らないといけない」と語った。

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