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アゴダゴ汁缶詰いかが 能登高・小堀さん、高砂さん販売

2021年12月5日 05時00分 (12月5日 11時31分更新)
客に缶詰を手渡す小堀将太郎さん(右から2人目)と高砂信章さん(右)=能登町越坂で

客に缶詰を手渡す小堀将太郎さん(右から2人目)と高砂信章さん(右)=能登町越坂で

◇能登町・いかの駅

 地元のトビウオの肉団子が入った「アゴダゴ汁」を開発した能登高校(能登町)二年の小堀将太郎さん(16)と高砂信章さん(16)が四日、アゴダゴ汁の缶詰をいかの駅つくモール(同町越坂)で手売りした。
 二人は日本財団の「海と日本プロジェクト」の一環で、海への関心を高めようと十月に初開催された地域の魚を使った缶詰で競う「ローカルフィッシュカングランプリ」に向けてアゴダゴ汁を開発。全国大会に出場したが、惜しくも賞は獲得できなかった。
 全国大会にともに出場した八地域の缶詰も並べ、二人を含む能登高生四人が売り子となった。高校生たちは客からの「アゴダゴ汁にはどんなものが入っていますか」などの質問に答えながら、宣伝と販売に精を出した。
 高砂さんは「地元のもので作りましたと宣伝したら結構買ってもらえてありがたかった」、小堀さんは「自分たちが作ったものを買ってもらえてうれしかった」と話した。九種類の缶詰は、十四日までいかの駅つくモールで扱う。(上井啓太郎)

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