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<尾張まち物語> あま・木田駅かいわい(1) 郷土史調べる元中学校教師

2021年12月5日 05時00分 (12月5日 05時00分更新)
古い街並みが残る旧津島街道で歴史を語る山内さん=あま市木田で

古い街並みが残る旧津島街道で歴史を語る山内さん=あま市木田で

  • 古い街並みが残る旧津島街道で歴史を語る山内さん=あま市木田で
  • 朝、名鉄木田駅に向かう通勤、通学客ら=あま市木田で
 福島正則、蜂須賀小六、豊臣秀次、玄人向けだと溝口秀勝…。みな、旧美和町(現あま市)に生まれ、後に城主となる戦国武将だ。名鉄木田駅(同市木田)北側を通る「旧津島街道」の古い街並みを歩きながら、山内専治さん(70)の解説に熱が入る。
 木田地区で生まれ育った。中学校の社会科教師だったが、郷土史に関心を持ち出したのは五十歳のころ。町内会長を引き受け、地元の木田八剱社に伝わる秋の大祭「湯の花神事」の運営に携わるようになった。子どものころから祭りには親しんできたが、年月を経て、疑問が浮かんだ。「神事に登場する山車はなぜできたんだろう」...

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