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プリンスリーグ東海で静学V 全国高校選手権に弾み

2021年12月5日 05時00分 (12月6日 10時21分更新)
高円宮杯U−18プリンスリーグ東海で優勝した静岡学園高のメンバー=富士市で

高円宮杯U−18プリンスリーグ東海で優勝した静岡学園高のメンバー=富士市で

 サッカーの高円宮杯U−18プリンスリーグ東海は四日、富士市のエスプラットフジスパークなどで最終節五試合を行い、静岡学園高がJFAアカデミー福島を2−1で勝ち、優勝を飾った。最終順位で上位二チームとなった両チームは、東海地区の代表として、十、十二日に広島市で開かれるプレミアリーグ参入戦に出場する。
 静岡学園は前半7分、MF小泉龍之介選手(三年)がコーナーキックを頭で合わせて先制。同27分には、J1清水入りが内定しているMF川谷凪(なぎ)選手(同)が2点目を挙げた。終盤に1点を返されたが、逃げ切った。
 「クロスがくる」。MF古川陽介選手(同)が放った左サイドからのクロスを確実に決めた川谷選手。「古川とのタイミングがだんだん分かってきて、しっかり決められた」と笑顔で振り返った。
 JFAアカデミー福島は七月に0−2で負けた相手。雪辱を果たして優勝を決めると共に、内定が決まっている清水のJ1残留も重なるうれしい一日となった。
 年末には全国高校選手権大会を控え、高校での大会はまだ続く。川谷選手は「全てのタイトルを取るのが目標なので、しっかり戦っていきたい」と気を引き締めた。 (広瀬美咲)
静岡学園高 2−1 JFAアカデミー福島
清水桜が丘高 5−1 四日市中央工高
(静 岡)      (三 重)
藤枝東高  1−0 常葉大橘高
(静 岡)    (静 岡)
藤枝明誠高 2−1 帝京大可児高
(静 岡)     (岐 阜)
浜松開誠館高 2−0 富士市立高
(静 岡)      (静 岡)
 ▽最終順位 (1)静岡学園高 勝ち点45(2)JFAアカデミー福島40(3)帝京大可児高34(4)清水桜が丘高27(5)藤枝東高27(6)藤枝明誠高23(7)常葉大橘高14(8)浜松開誠館高11(9)富士市立高7(10)四日市中央工高4
(4、5位は得失点差による)

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