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【ボクシング】2冠王者の豊嶋亮太「今までで一番経験になる試合」挑戦者・坂井祥紀を判定で退ける

2021年12月4日 21時38分

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地域2冠ウエルター級王座を防衛した豊嶋

地域2冠ウエルター級王座を防衛した豊嶋

 ボクシングのWBOアジアパシフィック・東洋太平洋ウエルター級タイトル戦が4日、東京・後楽園ホールで行われ、2冠王者の豊嶋亮太(25)=帝拳=が挑戦者の坂井祥紀(30)=横浜光=を12回判定3―0で退けた。
 WBO13位と世界ランクにも入る豊嶋は、約10年間にわたって米大陸を主戦場にしてきた異色選手、坂井と激しい打ち合いを展開。打たれ強さに自信を持つ坂井を強烈な左ボディーで体をくの字に折らせるなど次第に主導権を握り、4~6ポイント差で判定をものにした。
 「今までで一番経験になる試合でした。左ボディーは自信があった。来年はさらに次のステージへ。明確に世界を目指せるようになりたいです」と豊嶋。戦績はこれで15勝(9KO)2敗1分け。敗れた坂井は26勝(14KO)13敗2分けとなった。
 今回の興行では、中継を担当するCS放送日テレジータスの実況音声をスマートフォンなどを介して会場内で聴取できるサービスの実証テストも行われ、イヤホンからは元WBCバンタム級王者・山中慎介さん(39)と元WBAスーパーフライ級王者セレス小林さん(48)の解説が流れた。

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