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【日本ハム】ドラフト1位・達孝太「今、解剖学を勉強しているんです」分厚い専門書から得た知識披露

2021年12月4日 19時07分

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球団施設を見学した日本ハムドラフト1位指名の天理高・達孝太投手(代表撮影)

球団施設を見学した日本ハムドラフト1位指名の天理高・達孝太投手(代表撮影)

 未来のエース候補は解剖学者?! 日本ハムからドラフト1位指名された天理高(奈良)の達孝太投手(17)が4日、解剖学の本を愛読していることを明かした。球団も大きな期待をかける右腕は確かな知識を飛躍につなげる決意だ。
 「自分は今、解剖学を勉強しているんですけど…」と明かした達が読むのは「プロメテウス」という分厚い解剖学の書籍。筋肉のつき方や動きなどを知ってトレーニングに生かすために高校3年春に購入して読み進め、鍛錬の一助にしてきた。
 医師も使う本の内容に「へぇ」と驚くことばかりの達は「腹筋は第五胸椎から恥骨までついているというのが一番ビックリした」と専門家顔負けのコメント。「ビッグボス」こと、新庄剛志監督(49)は股関節の柔軟性を力説するが、右腕は「柔軟性に関しては自分は他の選手と比べてあると思います」と語り、独学で身に付けた体の知識を生かしたストレッチの効果で股関節が柔らかくなったと強調した。
 この日は札幌市内で球団と本契約を結び、室内練習場などの球団施設も見学した。もちろん、飛躍への気持ちも高まっており「より気が引き締まった。不安は全くなくて、自分の中で楽しみしかないです」。頭と体を鍛えて北の大地のエースとなる。

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