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ともに1発!得点王を分け合った横浜M・前田と川崎・レアンドロダミアン、試合後は互いにたたえ合う

2021年12月4日 18時35分

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後半、ゴールを決めて喜ぶ川崎・レアンドロダミアン

後半、ゴールを決めて喜ぶ川崎・レアンドロダミアン

◇4日 J1今季最終節 横浜M1―1川崎(日産スタジアム)
 得点王を分かち合った2人のストライカーは歩み寄ると互いをたたえ合った。熾烈(しれつ)を極めた横浜MのFW前田と川崎のFWレアンドロダミアンによる得点王争いは最終節も打ち合いとなった。
 先手を取ったのはレアンドロダミアン。後半22分、MF家長のクロスを滞空時間の長いジャンプからたたきつけるようなヘッドで先制。一方の前田も譲らず後半29分、FWエウベルがクロスを入れ、シュートが相手に当たって流れたところに詰め、きっちりと決めた。
 2人のゴールで試合は1―1のドロー。前田は「まさか自分がこうなるとは想像していなかった。ただ、これを続けないと、この時だけと言われる。こっからがスタートです」と謙虚に振り返った。一方、レアンドロダミアンは「幸せでいっぱい。前田とともに得点王になれて、うれしく思う」。2人の、そして両チームの熱い戦いに、3万657人の大観衆は惜しみない拍手を送った。

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