本文へ移動

【巨人】GG賞を目標に掲げた吉川「大学の先輩、菊池さんをいつかは越えられるように」

2021年12月4日 18時13分

このエントリーをはてなブックマークに追加
ランニングする吉川尚輝

ランニングする吉川尚輝

 巨人の吉川尚輝内野手(26)が4日、来季以降のゴールデン・グラブ(G・G)賞獲得を目標に掲げた。セ・リーグの二塁手部門には中京学院大の先輩でもあり、9年連続受賞という球史に残る名手の広島・菊池涼が君臨しているが、高い壁に挑む。
 二塁手としてリーグトップの守備率9割9分2厘4毛、失策もわずか3と堂々たる成績を残したが、G・G賞では得票数3位。「もちろんG・G賞を目指してやっていきたい。大学の先輩、菊池さんをいつかは越えられるように」と守備のスペシャリストの称号への思いを明かした。昨季、二塁手として史上初の守備率10割を達成した先輩のすごさはもちろん知っている。越えるための課題は「全部。まだまだ、たくさん練習して頑張る」と言う。
 今季は6月に死球を受け、左手中指を骨折。離脱を余儀なくされたこともあり、二塁手としての出場は先発で74試合、途中出場を入れても100試合だった。しかし、出場が増えれば守備機会も増えるだけに「1試合でも多く出られるようにやっていきたい」と意気込む。遊撃手と三塁手でG・G賞の坂本、岡本和と名実ともに鉄壁の内野陣形成を目指す。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ