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星野陸也「駄目…この落胆は大きい」逆転賞金王遠のく終盤のミス…それでもあきらめない【ゴルフ】

2021年12月4日 18時04分

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第3日、16番でティーショットを放つ星野陸也

第3日、16番でティーショットを放つ星野陸也

◇4日 国内男子ゴルフ 日本シリーズJT杯第3日(東京都稲城市、東京よみうりCC)
 通算11アンダーの首位は谷原秀人=国際スポーツ振興協会。優勝なら大逆転で賞金王になる星野陸也(25)=興和=は、4打差4位とチャンスを残した。
   ◇   ◇
 星野は一時9アンダーまで伸ばしたが、バーディーを狙えるホールが多い終盤にミスが続いた。初日ダボ、2日目ボギーの18番パー3はまたもボギー。「駄目でした。3日目はすごく大事だと思っていたのに。この落胆は大きい」と肩を落とした。
 優勝なら初の賞金王、2位以下なら望みはない。首位に4打差4位は、ぎりぎり踏みとどまっているという状況だ。「何が起きるか最後まで分からない。こちらはバーディーを取っていくだけ。前半で伸ばして、上の人にプレッシャーをかけたい」との決意にも悲壮感が漂った。
 詳細な記録が残る1985年以降、最終戦で逆転して賞金王になったのは、2000年の片山晋呉、17年の宮里優作と2例ある。だが、いずれも大会前はランク2位だった。4位、賞金差2356万円差で大会入りした星野が最後に優勝すれば、過去最大の逆転劇になるのだが…。
 賞金王を争っていたランク5位までのうち、稲森佑貴(27)=国際スポーツ振興協会=は7打差11位と後退。木下稜介(30)=ハートランド=は26位と絶望的になった。

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