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松山英樹以来ルーキー年の賞金王に赤信号 金谷拓実が首位と6打差【ゴルフ】

2021年12月4日 17時55分

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第3日、8番でティーショットを放つ金谷拓実

第3日、8番でティーショットを放つ金谷拓実

◇4日 国内男子ゴルフ 日本シリーズJT杯第3日(東京都稲城市、東京よみうりCC) 通算11アンダーの首位は谷原秀人=国際スポーツ振興協会。優勝なら大逆転で賞金王になる星野陸也(25)=興和=は、4打差4位とチャンスを残した。
 松山英樹以来のルーキー年賞金王を目指す金谷拓実(23)=ヨギボー=の悲願達成は厳しくなった。首位とは6打差で、残り18ホールでの逆転には赤信号。賞金王になるには優勝以外になく、プレー後は「後半に伸ばしきれなかった」と、表情もさえなかった。
 6番から2メートル、4メートル、OKにつけ、3連続バーディーで逆襲ののろしを上げた。だが、後半はパープレー。「今日は65を切るラウンドをしたかった。グリーンのラインを読みづらい所が多かった」と振り返った。
 今大会で優勝すれば、賞金王になるとともに、年末時点の世界ランク50位以内入りが濃厚で、来春のマスターズ出場も手に入る。昨年10月にプロ転向後、11月のダンロップフェニックス、今年4月の東建ホームメイトカップと2勝し、国内では予選落ちなしを続けている。だが、結果が出なかった夏の海外遠征から帰国後、優勝争いに絡んでも突き抜けることができないまま最終戦まできた。
 「最終日はとにかく、バーディーばかり取る意識でやりたい」。大物ルーキーは果たして、最後の大どんでん返しを見せられるのだろうか。

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