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田中将大の楽天残留、ヤンキース地元メディアもガックリ「ロックアウト突入とのニュース直後だったのは偶然ではないだろう」

2021年12月4日 12時53分

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楽天・田中将大

楽天・田中将大

 楽天・田中将大投手(33)が、4日までに来季も残留することが正式決定。2020年まで7年間在籍したヤンキースに復帰する可能性も報じられていただけに、ヤンキース地元紙のニューヨーク・デーリーニュースは3日「田中将大はもう1シーズン。日本に残る」との見出しで特集し、残念がった。
 「2022年、田中将大とヤンキースの再会はなくなった。両者の関係は良好で、ドアは閉じられてはいなかった。2021年のヤンキースの先発ローテが結果を出せなかったことを考慮しても、田中のヤンキース復帰はあり得ないわけではなかった」
 さらに、「田中の残留発表は、大リーグがロックアウト突入とのニュース直後だったのは偶然ではないだろう。大リーグのビジネスは停止し、FA市場は混沌(こんとん)としている」と、労使紛争によりFA選手の契約交渉が頓挫したことも一因だと分析した。
 今季の田中については「スロースタートだったが、そこからV字回復した日本でのシーズンだった」と評し、最後は「またも堅実なシーズンを送ったことと、34歳という年齢からすれば、大リーグのビジネスが落ち着いた来冬に田中が契約先を探すのは容易だろう」と、1年後のメジャー復帰を願いつつ締めくくった。

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