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晩秋の志摩沖満喫 三重

2021年12月4日 10時23分

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アカハタ37センチをゲットしてニコパチの藤本さん

アカハタ37センチをゲットしてニコパチの藤本さん

  • アカハタ37センチをゲットしてニコパチの藤本さん
  • 光さんに来たオオモンハタ40センチ
  • 筆者は胴長25センチのアオリイカを
 晩秋の志摩沖を楽しもうと息子の光(36)と藤本准子さんを誘って11月21日、三重県志摩市越賀から仕立船で出た。ティップランは不発ながら一つテンヤでロックフィッシュ、エギングでアオリイカを満喫した。
一つテンヤにロック続々
 「奥志摩マリン」に午前7時に到着。手指消毒と検温後、乗船名簿に記入し、午前7時半に出船した。船頭にティップランと一つテンヤを希望と伝える。「アオリイカなら英虞湾内のエギングに実績がある」とのアドバイスをもらったがダメ元で志摩沖へ。20分で御座岬沖水深30メートルに到着。ティップラン用タックルに専用エギ3・5号30グラムでスタートした。
 潮が速く仮面シンカー10~30グラムを付けて対応。シャキシャキシャキーンとキレのいいシャクリの後、竿先を止めて待つが反応はなく、志摩沖を転々。水深47メートルまで探ったが10時にギブアップ。タックルはそのままで一つテンヤに替えた。
 エビの尾羽根を切って孫針は胴体の付け根から口へと刺し抜く。親針は尾羽根の切り口から刺して腹側へ針先を出し、エビが真っすぐになるようにして投入。着底後は糸ふけを取り、50センチ上げてアタリを待つ。
 反応がなければロッドを大きく持ち上げてからゆっくりテンションフォール。すると、ロックフィッシュやメイチダイ、イトフエフキダイ、オジサン、ベラ、エソなど多彩な魚種が来た。
エギングでアオリイカも
 25センチ以下はリリースしながら水深35メートル前後を流す。一つテンヤは8~15号を底が取れるよう使い分けた。ロックフィッシュの最長は藤本さんのアカハタ37センチ、光のオオモンハタ40センチだった。
 最後はアオリの顔が見たいと、午後1時に英虞湾内へ。タックルをエギング用に持ち替え、エギ3・5号をキャスト。パンパンパーンとしゃくって落とし、リフト&フォールを繰り返した。
 光が胴長20センチ超のアオリを上げると、藤本さんは秋サイズ。私にも25センチの良型が乗った。水深10メートル前後をドテラ流しで追加していく。朝の船長のアドバイスに従えば良かったと反省した。
 3時すぎに納竿。釣果は27~37センチのアカハタ13匹、30~40センチのオオモンハタ4匹、25~30センチのメイチダイとイトフエフキダイ各2匹、胴長17~25センチのアオリイカ7杯だった。
 仕立船料金・志摩沖3人1万9500円。(問)奥志摩マリン=(電)080(2613)0330
 (三重県鈴鹿市・伊藤正輝)

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