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<習い事ことはじめ> アーティスティックスイミング

2021年12月4日 05時00分 (12月4日 10時09分更新)
8月の全国JOCジュニアオリンピックカップで、本番を前にスタートポーズを練習する子どもたち=横浜市内で

8月の全国JOCジュニアオリンピックカップで、本番を前にスタートポーズを練習する子どもたち=横浜市内で

社会で役立つ資質も磨かれる

 「このスポーツで練習を積めば、どんな社会に出ても役立つ存在になることは間違いありません」。金沢スイミングクラブ(SC)小立野でアーティスティックスイミング(AS)を指導している東野由香子さん(54)は太鼓判を押す。
 なぜ、なのか。石川県水泳協会AS委員長も務める東野さんの答えは明快だ。「やることがいっぱいだから」。筋力、持久力、柔軟性、泳力、表現力。この競技は、あらゆる要素が詰まっており、たくさんの練習が必要。さらに、あいさつや練習前の準備などにも取り組み、実社会で重宝される資質が磨かれる。選手として上達すれば、五輪出場も夢ではない。
 実際、同クラブ出身の木島萌香選手が東京五輪代表となった。彼女に続くように小学校二年から高校一年生までの十五人が練習に精を出す。複数の選手で演技するデュエットやチームでは、ぴったりそろって演技ができたときが最高の瞬間。大変な競技だが、とても楽しんでいる。
 金沢SC小立野=電076(224)1221=は、石川県で唯一、競技の指導を受けられる団体。このため、福井県から通う子もいる。富山県では、富山スイミングパレスと富山スイミングクラブ荒川で教えている。(有賀信彦)
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