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セガサミー8強入りへ根岸が先制打、日大1年後輩の中日・京田の前で殊勲打【都市対抗野球】

2021年12月3日 22時51分

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セガサミー―日本製鉄かずさマジック 3回表セガサミー2死一、二塁、根岸が左前に先制適時打を放つ

セガサミー―日本製鉄かずさマジック 3回表セガサミー2死一、二塁、根岸が左前に先制適時打を放つ

◇3日 第92回都市対抗野球第6日 セガサミー8―0日本製鉄かずさマジック(東京ドーム)
 前回大会4強のセガサミー(東京都)は投打がかみ合い、日本製鉄かずさマジック(千葉県君津市)に大勝。2年連続の準々決勝進出を決めた。

   ◇   ◇
 昨年の準決勝、自身の一塁守備でのミスで1球の怖さを胸に刻んだセガサミーの4番が先制点をたたき出した。3回2死一、二塁で根岸晃太郎内野手(28)がフルカウントから左前タイムリー。「追い込まれていたのでストライクはどの球も打とうと思っていた」。日大の1年後輩で家族ぐるみのつきあいの中日の京田がスタンドで応援。「大学のときから、いいところで打ってくれた。僕が見に来た試合で打ってくれてさすがです」と喜んだ。
 めったに表情を崩さないエース草海が満面の笑みで跳ね回ったのは1点リードの3回。1死二、三塁で左飛を打たれたが、左翼手・森、中継の中川と渡ったボールはタッチアップした三走・伊藤を刺すビッグプレー。主導権を渡さずに5回には須田の二塁打から、打ち出したら止まらない自慢の“ノーリミッター打線”が4安打に4四球を集めて5得点し、試合を決めた。
 2戦連続先発のエース草海は7イニングを5安打無失点の好投。投打がかみ合い、2年連続で8強に進出した西田真二監督(61)は「根岸に久しぶりにタイムリーが出たし、草海も中3日で粘り強く投げた」と手応え。悲願の初優勝へまた一歩前進した。

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